一度上がったボルテージは落ちません!次に登場したのはイカした3ピースバンド「The Living End」。数々の困難に打ち勝ってきたバンドの音、パフォーマンスはひと味違います!迫力のステージングは口をアングリさせられました。ウッドベースをかき鳴らすパンクサウンドは下っ腹をグッと突き上げられるような重みを演出。そうかと思うと、ビール瓶で楽器を奏で中身をファイアーさせるパンキッシュなパフォーマンスまで飛び出し、オーディエンスは更なる盛り上がりに酔いしれていました!こりゃ、止まらんな〜。だって、次は…